の事を少しお話ししましたが・・・
※コチラをご覧ください
⇊
http://moro-fudousan.sblo.jp/article/184422505.html

諸経費っていくら位かかるの??
よくご質問を頂きます!動産の売却や購入をした場合、
その物件価格以外に諸経費が必要です。
売却した時は
●仲介手数料(売却価格の3%+6万円とその消費税)
当社で買取の場合は仲介手数料はかかりません。
●抵当権の設定がある場合は抵当権抹消費用1件につき約20,000円
●売り渡し証書作成1件につき約15,000円
●契約書に貼付する印紙代金
●その他ケースにより異なりますが、売却されて譲渡益があった場合は、
その譲渡益に対して所得税や住民税がかかってきます。
御自宅の場合は特別控除や所有期間で異なります。
購入した時は
●仲介手数料(売却価格の3%+6万円とその消費税)
●所有権移転費用
●所有権移転の司法書士手数料
●住宅資金を借り入れる場合は公庫や銀行の手数料
●住宅資金を借り入れる場合は公庫や銀行の抵当権設定費用
●契約書に貼付する印紙代金
上記は一般的なケースの主な諸経費です。
『詳細を知りたい』とよく言われるのですが、
上記のうち、正確に出せるのは当社がからむ仲介手数料のみで
他の項目は物件によって、金融機関によって、司法書士によって変額します。
仲介手数料の『《3%+6万円》ってどうして?』と聞かれますが・・・
売買価格200万円以下は売買価格の5%
200万円超え400万円以下は
売買価格の4%
400万円を超える 3%
200万円×(0.05−0.03)=4万円
200万円×(0.04−0.03)=2万円となります
従って売買価格が400万以上の場合は売買価格に3%を乗じて
6万円を加えると簡単に計算できます。
最新式のトイレは少量の洗浄水でも詰まりにくい設計がされていますが、
それでも大量の洗浄水で流していた以前のトイレに比べると詰まりやすいのです。(当社テストによる)
通常使用では詰まらない節水型トイレも、「多めのトイレットペーパーを流したとき」、「便やペーパー以外の異物を流してしまったとき」、「排水管が詰まりかけているとき」は洗浄水量の多いトイレよりも詰まりやすいのです。
節水型トイレは想定内のトイレットペーパーや便の量であれば便器内から排水管へと問題なく流してくれます。
大量の洗浄水で勢いよく流した場合はなんとかギリギリ流れる量の物でも、
水量が少ないと流れないことは容易にご想像いただけると思います。
結局、便器の交換は不要だったのでは??
とにかく、何か異常があれば
まずは管理会社に一言声をかけることをお薦めいたします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |